USB メモリに dd で ISO イメージを書き込もうとして誤ってシステムディスクを上書きして以来、ISO イメージの書き込みには専用の GUI ツールを使うようにしています。色々と変遷を経た結果、現在は Fedora Media Writer を使っています。操作を間違えようがないシンプルな UI で便利ですし、nixpkgs にもあるのでインストールが楽です。以下では以前使用していたが様々な理由で使用をやめたソフトウェアについて書きます。
#balenaEtcher
https://github.com/balena-io/etcher
Electron 製の ISO イメージ書き込みソフトウェアです。しばらく便利に使っていたのですが、何故かイメージがうまく焼けないことがあったり、メンテが滞っていたりするタイミングがあったので使用をやめました。 NixOS を使うようになってから使おうとしたことはないのですが、Electron のバージョンが古く nixpkgs からも削除されたようです。
#Ventoy
https://github.com/ventoy/Ventoy
balenaEtcher のあとに使っていました。USB メモリに ISO イメージをファイルとしてコピーするだけでブートできるようになるという面白いソフトウェアです。NixOS に移った後も使っていたのですが上流が怪しいということで nixpkgs から使えなくなったので使用をやめました。
#rpi-imager
https://github.com/raspberrypi/rpi-imager
Ventoy が使えなくなってから使っていました。Raspberry Pi 用のソフトウェアですがその他の ISO イメージも焼けます。UI が微妙で、システムディスクにも書き込みができる仕様になっていることに気づいてから使うのをやめました。
#まだ使ったことがないもの
この記事を書くに際して、せっかくなので上記以外のまだ使ったことがないツールも探してみたのですが、メンテされていそうでかつ nixpkgs にあるものというと gnome-multi-writer くらいしか見つけられませんでした。上記に載っていないお気に入りのツールがある方はぜひ教えてください。